講演情報
[15a-PA5-9]ハニカム太陽光発電モジュールにおけるアルミナ混合の潜熱蓄熱材の利用による発電性能の向上および熱解析
〇池田 拓翔1、藤原 朋貴1、近藤 道雄1,2、和田 裕之1 (1.科学大物質理工、2.早大)
キーワード:
シリコン太陽電池、潜熱蓄熱材、リサイクル
ハニカム太陽光発電モジュールの潜熱蓄熱材(PCM)の利用によるセル温度および電気特性評価を行った。モジュールは電気炉内での封止により作製した。ソーラーシミュレータで1 kW/m²の光を30分間照射し、この間のセルの温度および電気特性の測定を行った。アルミナ粉末混合のPCMを使用した場合の最大出力Pmaxは、これらを使用しなかった場合よりも平均で6.7 %、最大で 7.8 %改善された。ハニカムモジュールの熱解析の結果については当日報告する。
