講演情報

[15a-S4_202-2]Si(111)表面上Agナノワイヤ形成に向けた第一原理計算とAFM観察による吸着機構解明

〇(M1)京田 晴菜1、Fitriana Syafira As Zahrah1、有馬 健太1、稲垣 耕司1 (1.阪大院工)

キーワード:

Agナノワイヤ、第一原理計算、原子間力顕微鏡

一次元金属ナノ構造は,その特異な形状および小径に由来する独自の物性を示すことから幅広い応用が期待されている.AgナノワイヤはAgの高い導電性および熱伝導性により注目を集め,ナノ配線材料などへの応用が報告されている.本報告では,第一原理計算とAFM観察によって,Ag+溶液のpHを制御することで,Si(111) ステップエッジにおけるAg吸着を制御でき,Agナノワイヤを形成可能であることを明らかにした.