講演情報

[15a-W9_325-3]固有ジョセフソン接合によるテラヘルツ波発振を用いた磁気共鳴観測システムの設計II

〇松丸 大樹1,2、丸山 道隆1、柏木 隆成2,3 (1.産総研、2.筑波大数理物質、3.阪公大IQMC)

キーワード:

高温超伝導体、テラヘルツ波、磁気共鳴

本研究では、固有ジョセフソン接合によるテラヘルツ波発振素子を、超伝導体の磁気シールドと組み合わせることによって磁場の影響を低減し、コンパクトな磁気共鳴観測システムを実現することを目指している。システムの設計にあたり、シールドによって素子に到達する磁束がどの程度低減されるのかを計算機シミュレーションによって調べた。発表では、三次元方向それぞれの磁束密度成分について行った計算結果を報告する予定である。