講演情報

[15a-WL2_201-1]位相制御された軌道角運動量干渉による3×3トポロジカル光カプラ

〇(B)山地 楽1、胡 立言1、一沢 概1、王 乾朔1、林 文博1、岡田 祥2、王 星翔3、胡 暁3、雨宮 智宏1 (1.東京科学大学、2.情報通信研究機構、3.上海大学)

キーワード:

トポロジカルフォトニクス、フォトニック結晶、軌道角運動量

本研究では、位相制御された軌道角運動量(OAM)干渉に基づく新規3×3トポロジカル光カプラを提案する。本素子は、トポロジカル導波路の曲げによる幾何学的位相を利用し、入力光間の位相差を調整することで中心接合部での干渉状態を操作する。FDTD解析により、位相制御のみで出力ポートへの光強度配分を選択的に切り替える光ルーティング動作を実証した。