講演情報

[15p-M_110-6]ライン照明ラマン顕微鏡と低蛍光・高輝度ラマンタグナノ粒子の融合による高速多色イメージング

〇江嶋 郁人1、原田 亮1、坂本 涼1、北山 雄貴1、湯元 颯真1、桶谷 亮介1、藤岡 礼任2、神谷 真子2、平松 光太郎1 (1.九州院理、2.科学大)

キーワード:

ラマンイメージング、ラマンタグ、多重イメージング

ラマンタグイメージングは多数の標識分子を識別可能なマルチカラーイメージング法だが、自発ラマン散乱の信号強度が低く時間分解能に制限がある。本研究ではライン照明ラマン顕微鏡と低蛍光・高輝度ラマンタグナノ粒子を融合し、高速かつ広帯域なラマンタグイメージングプラットフォームを実証する。原理検証として生細胞イメージングを行い、512画素×100ラインの視野で52秒で外因性タグと内因性分子の局在を可視化した。