講演情報

[15p-M_278-3]分子認識と自己加熱を融合したグラフェン呼気ガス多成分センシング

〇内田 建1 (1.東大工)

キーワード:

ガスセンサ、グラフェン、呼気診断

呼気中アンモニア(NH3)および水素(H2)は,腎機能や腸内細菌活動を反映する重要な生体ガスである.本研究では,分子認識に基づく高選択NH3センシング,昇温耐性を付与する欠陥アンカー型共有結合分子固定化,ならびに自己加熱による低消費電力温度制御技術を統合し,グラフェンを基盤とした呼気ガス多成分センシングの設計指針を示す.