講演情報
[15p-PA1-20]可視光波長で使用可能な大口径メタレンズの設計
〇(M1)近藤 怜央1、西島 喜明1,2 (1.横浜国大院、2.JST-さきがけ)
キーワード:
ナノフォトニクス
メタレンズは,従来の屈折レンズと比較して超薄型かつ軽量という利点を持ち,幅広い光学系への応用が期待されている.しかし,メタレンズの設計において球面収差の補正は極めて重要な課題であり,その影響はレンズ半径の3乗に比例して増大する .特に可視光領域において回折限界に近い性能を実現しようとする場合,従来の設計手法ではレンズ直径が1 cm程度に制限されるという課題があった .そこで本研究では,球面収差を補正し可視光領域において高い集光性能を持つ大口径メタレンズの設計および実証を目的とした.
