講演情報
[15p-PA1-22]メタレンズにおけるコマ収差補正の検討
〇(B)苅田 侑来1、西島 喜明2,3 (1.横浜国大理工、2.横浜国大院工、3.JST さきがけ)
キーワード:
メタレンズ
サブ波長構造により波面を形成するメタレンズは、平面かつ薄型の光学素子として、光学系の小型・軽量化に有効である。一方で、メタレンズも屈折レンズと同様に収差の影響を受け、特に高視野角化においてはコマ収差が性能を制限する主要な要因となる。従来の屈折レンズでは、複数枚のレンズを組み合わせることで収差補正が行われてきた。そこで本研究では、複数枚レンズ系に相当する位相合成を用いることで、高視野角条件下における収差低減の可能性を示す。
