講演情報
[15p-PB2-6]有機ナノ薄膜のせん断現象に関する定量的評価の検討(Ⅲ)-MSDの導入-
〇宮下 千拓1、石崎 史眞1、多田 和広1 (1.富山高専)
キーワード:
分子動力学法、ナノインプリント、平均二乗変位
ナノインプリントの性能向上において,ナノスケールにおけるせん断現象の理解が不可欠である.また,粒子や分子の運動の大きさを定量的に評価する指標として,Mean Squared Displacement(MSD)が広く用いられている。本研究では、ナノスケールのせん断現象に対する分子動力学解析にMSDを導入し、せん断過程における構造形状の影響を定量的に評価することを目的とする。
