講演情報

[15p-PB2-67]SH-SAWバイオセンサを用いたブロッキング効果に関する検討

村上 心悟1、〇近藤 淳1,2、谷津田 博美2 (1.静岡大総合院、2.静岡大創造院)

キーワード:

SH-SAWバイオセンサ、ブロッキング

免疫反応を検出するバイオセンサでは,センサ表面への抗体の固定が必須となる.しかし,センシング面のうちどれだけの面積に抗体が固定化されているか知ることは困難である.この解決のため我々は抗体固定後にブロッキング処理を行うことに着目した.本講演では,最初の取組として横波型弾性表面波(SH-SAW)バイオセンサに異なる材料と濃度でブロッキングを行い,センサ表面をどれくらい覆っているか評価した結果について報告する.