講演情報

[15p-W9_323-10]サーマルプローブを用いたマイクロ・ナノスケール熱拡散率測定

〇(M1)内藤 知岳1、劉 芽久哉1、森川 淳子1 (1.東京科学大学)

キーワード:

熱拡散率、マイクロ・ナノスケール測定、サーマルプローブ

高分子材料の熱物性は化学構造だけでなく、マルチスケールでの高次構造とも相関しているため、マイクロ・ナノスケールでの計測技術が必要である。本研究ではガラスキャピラリー先端に温接点を持つサーマルプローブセンサーを使用した温度波熱分析法(TWA法)を行い、微小領域での測定を可能とした。本測定はプローブの自由な位置制御が可能であり、面内方向に異方性がある試料や、任意の試料形状の測定にも有用である。