講演情報

[16a-M_103-8]ネマチック液晶を用いた極微小光量子制御スイッチングデバイスの研究

山田 健太郎1、〇岡田 裕之1 (1.富山大院理工)

キーワード:

液晶、光量子コンピューティング、可変統計分布制御

液晶デバイスは、数Vで光の位相・偏光状態を変えられ、それを用いた光量子コンピューティング技術に興味が持たれる。これまで、Mach-Zehnder 干渉計内の1光路に TN 液晶素子を挿入し、極微小光状態での光子数制御を行い、その揺らぎがPoisson分布やGaussian分布となることを報告してきた。今回、簡単な液晶セルを持つ構成で、極微弱光状態の離散的光子数と統計分布の変化を実験したので報告する。