講演情報

[16a-M_124-1]開放端電圧1.3V超の有機薄膜太陽電池の屋内光用途に向けたセル最適化

任 和1,2、宮寺 哲彦2、近松 真之2、〇吉田 郵司1,2 (1.筑波大、2.産総研)

キーワード:

有機薄膜太陽電池、屋内光、低照度

屋内光用途向けの太陽電池の設計指針を得るために、開放端電圧1.3 V超の有機薄膜太陽電池セルの最適化を行った。p型高分子半導体PTQ-10およびn型有機半導体o-IDFBRからなるバルクヘテロ接合型太陽電池を用いて、標準屋内光を再現したLEDシミュレータで性能評価を行った。照度が低下するに従ってフィルファクタが向上しており、セルの熱処理により凝集構造が改善され更に向上することが確認された。