講演情報
[16a-M_B07-7]PNRを起源とするペロブスカイト型高誘電率材料の探索
〇伊藤 満1、濱嵜 容氶2、江原 祥隆2、増田 達也3、加藤 丈晴3、森分 博紀3 (1.東京科学大学、2.防衛大学校、3.JFCC)
キーワード:
高誘電率材料、ペロブスカイト、極性ナノ領域
本研究ではSrTiO3の室温での誘電率330を超え誘電損失と温度依存性が小さな材料の開発を目指し、ペロブスカイト型酸化物に焦点を当てて合成、誘電特性測定、結晶構造の評価を行った。合成の戦略としてはAサイトにはBiを、BサイトにはTi, Nbを収容し、いわゆるSOJT元素の作り出す分極場に起因するPNRを利用して高誘電率を達成し、PNRを発達しないような元素添加を行った。
