講演情報
[16a-M_B104-6]走査型非線形誘電率顕微鏡によるSiO2/SiCの光支援局所容量-電圧特性測定に関する実験的検討
〇(M1)井坂 晃大1,2、横田 信英3、山末 耕平2 (1.東北大院工、2.東北大通研、3.静大電研)
キーワード:
走査型非線形誘電率顕微鏡、走査型プローブ顕微鏡、半導体
走査型非線形誘電率顕微鏡(SNDM)は,半導体の多数キャリア分布や界面欠陥密度分布をナノスケールで観察できる.試料に光照射可能な光支援SNDMを用いることで,深い界面欠陥準位の高分解能評価を行うことが期待される.本研究では,ワイドギャップ半導体の界面欠陥準位の評価を目的として,SNDMを用いたSiCの光支援局所容量–電圧(CV)特性測定を行った.その結果,深い準位の光励起によるものと考えられる局所CV特性のシフトを確認できた.
