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[16a-W2_402-1]ラマン分光によるペプチド結晶化過程のその場観察と濃度依存スペクトル変化の評価

〇池田 七世1、西山 弓恵1、早水 裕平1 (1.東京科学大)

キーワード:

ペプチド、ラマン分光法

本研究では、フェニルアラニンを含むジペプチドであるアスパルテームの結晶化過程をラマンスペクトルによりその場観察した。結晶化の進行に伴う芳香環およびアミド由来ピークの時間変化を解析し、分子間相互作用と構造秩序形成の段階的進展を捉えた。さらに、これらの変化と溶液濃度との相関を評価した。