講演情報

[16a-W2_402-4]バイオ・ライフサイエンス用途のInP/ZnS量子ドットの合成と評価

〇坂上 知1、楠本 和史1、中對 一博1、佐野 友南2、Ziyu Zhao2、中村 乃理子2、太田 誠一2 (1.日本化学工業、2.東大院工)

キーワード:

量子ドット、バイオイメージング、ライフサイエンス

バイオ・ライフサイエンス分野で使える量子ドットとして、Cdフリー・Seフリーの非毒物InP/ZnS量子ドットを合成し、発光波長470~710nmにおいて高性能を実現した。水分散化はアルカリ条件下でのチオラート化により安定性が向上し、長時間保持を確認した。さらにQD標識抗体による細胞イメージングで既存色素を凌駕する耐光性を示し、バイオ用途への有用性を確認した。