講演情報

[16a-WL1_301-3]高感度DNA検出を目指したグラフェンFETバイオセンサの機能化界面設計と特性評価

〇高橋 舜也1、岡田 和朗2、結城 達也2、前橋 兼三1 (1.農工大工、2.日産化学)

キーワード:

グラフェンFET、DNA、センサ

本研究は、PBASEの有する諸問題を解決した新たなリンカーの開発と、そのリンカーのための最適な機能化界面を形成することを目的としている。開発されたリンカーを用いて、グラフェン表面にプローブDNAを修飾し、標的DNA濃度依存性を求めたところ、Langmuirの吸着等温式によくフィッティングでき、解離定数 ~3 nMという値を示した。この値は光検出で得られた解離定数とほぼ同等の値であった。