講演情報

[16a-WL2_101-5]分子線エピタキシー法による新規複窒化物PrTaN2の薄膜合成

〇瀧口 耕介1、クロッケンバーガー ヨシハル1、谷保 芳孝1、山本 秀樹1 (1.NTT物性研)

キーワード:

複窒化物、分子線エピタキシー、薄膜

ランタノイドと第6周期遷移金属からなる三元複窒化物は多様な結晶構造と興味深い物性を示すが、合成は困難である。本研究では分子線エピタキシー法を用いて新規複窒化物PrTaN₂薄膜を合成し、その結晶構造を解析した。XRDおよびSTEM観察から、高配向した直方晶構造を持つ単相薄膜であることを確認し、新物質創製への有効性を示した。