講演情報
[16p-PB1-4]グラファイト状窒化炭素被覆QCM型ガスセンサにおける湿度の影響
〇(M2)植村 皇介1、古宮 有宇斗1、石黒 康志2、金杉 和弥1、立木 隆2、平栗 健二1 (1.東京電機大工、2.防衛大)
キーワード:
グラファイト状窒化炭素、水素ガスセンサ、水晶振動子マイクロバランス法
g-C3N4被覆QCM型ガスセンサの湿度依存性を評価した。メラミン熱重合で作製した膜をQCM素子へ形成し、相対湿度20~80%RH範囲での共振周波数変化を測定した。その結果、湿度上昇に伴い周波数は低下し、未成膜素子と比較して大きな変化を示した。温度は一定であり、湿度に起因する応答と確認された。本講演では構造評価を交え動作原理を考察する。
