講演情報
[16p-PB2-15]大気中におけるAu-Ag表面での平面分子のネットワーク作製
〇(B)西口 優斗1、岡田 有史1、吉村 雅満2 (1.京工繊大工、2.豊田工大)
キーワード:
走査トンネル顕微鏡、有機分子、合金薄膜
有機分子を出発原料とし,金属表面上において吸着・反応させる方法は,グラフェンナノリボン(GNR)などの低次元構造の作製に用いられる.この方法は主に真空蒸着と組み合わせられ,構造の観察も真空中で行われることが多い.本研究では,より簡便に吸着および重合を実現することを目的とし,GNRの原料分子に溶媒蒸発法を適用した.さらに,基板に対して真空中の取扱いと触媒特性の向上を両立するため,従来のAuにAgを混合した.
