講演情報

[16p-PB4-31]ラマンピーク強度の 解析によるグラフェン層数 検量線の構築と 評価

〇千木良 悠貴1、神田 哲志1、黒須 俊治5、吉永 悠馬2、森山 悟士2、西原 一樹3、有江 隆之3、渡邊 賢司4、谷口 尚4、花尻 達郎1,5、前川 透5、根岸 良太1,5 (1.東洋大学院電気電子、2.東京電機大、3.大阪公立大、4.物質材料研究機構、5.バイオナノセンター)

キーワード:

グラフェン、ラマン、層数評価

二次元層状物質は層数 により物性が大きく変化するため 、その評価手法の確立は重要である。
従来の手法として、光学顕微鏡観察や透過型電子顕微鏡測定などが用いられてきたが、光学顕微鏡は基板依存性が高く、TEMは試料加工を要するため非破壊評価には適さない 。そこで本研究では、グラフェンを対象に 、ラマンスペクトルを用いた非破壊かつ簡便な層数評価手法 を 検討した。