講演情報

[16p-S2_202-10]全方位ガンマ線イメージャーC3Gにおける回転測定による視野内イメージング精度の均一化

〇北山 佳治1、野上 光博2、人見 啓太朗2、河地 有木1,3 (1.F-REI、2.東北大工、3.量研機構)

キーワード:

ガンマ線イメージング、全方位ガンマ線イメージャー

開発中の新しい全方位ガンマ線イメージャーでは、視野内のイメージング精度の非均一性が課題となっていた。そこで、イメージャーを同一地点で回転させながら複数回測定し、その結果を合算することで、線源方向によるイメージング精度のばらつきを平滑化できるのではないかと着想した。本研究ではシミュレーションにより、120度刻みで3回測定した結果を合算することで、測定方向によるイメージング精度のばらつき低減を確認した。