講演情報
[16p-S2_204-8]シリコン有機ハイブリッド型アクティブメタサーフェス
〇相馬 豪1、種村 拓夫1 (1.東大院工)
キーワード:
メタサーフェス、アクティブメタサーフェス
メタサーフェスは,ナノ構造で構成される平面光学素子であり,入力光の波面,偏波等を自在に制御することができる.その実証のほとんどは,レンズや偏波分離器などの受動素子であったが,再構成可能な機構を持たせることで能動的な動作 (変調) が可能となる.これらは,アクティブメタサーフェスと呼ばれ,光の時空間的な制御ができることから注目を集めている.その中でも,有機電気光学 (OEO: organic electro-optic) 材料とナノ構造共振器を用いた電気光学アクティブメタサーフェスは,高速 (> MHz) な変調が可能であり,多くの光応用での活用が期待される.本講演では,高速かつ低電圧で動作するシリコン有機ハイブリッド型アクティブメタサーフェスについて報告する.
