講演情報
[16p-W2_402-17]NTA測定における粒子径分布広がりに関するシミュレーションに基づく定量的考察
〇樋田 健斗1、倉持 宏実1、一木 隆範1,2 (1.東大院工、2.iCONM)
キーワード:
ナノ粒子計測、ナノ粒子トラッキング解析、NTA
ナノ粒子トラッキング解析(NTA)は、ブラウン運動から拡散係数を求め粒子径を推定する単粒子解析法として広く用いられている。一方、理想的に単分散な試料であっても、得られる粒径分布は有限幅を示し、真の分布を直接反映しない可能性がある。本研究では、この広がりを統計的揺らぎとして捉え、モンテカルロシミュレーションにより分散特性を系統的に評価した。
