講演情報
[16p-W9_325-3]Sr0.95La0.05TiO3導電性中間層の低抵抗化に向けた成膜条件の検討
〇内田 翔1、松本 明善2、池之上 卓己1、土井 俊哉1 (1.京大エネ科、2.物材機構)
キーワード:
REBCO線材、導電性中間層
NiめっきCu/SUS316L貼り合わせテープ上に導電性Sr0.95La0.05TiO3(La-STO)を中間層として形成し、その上にYBCO層を形成して作製する超伝導線材を検討している。中間層の厚さ方向の電気抵抗を低減するため、中間層膜厚の低減を試みた。La-STO層とNi層の界面においてNiOは生成しなかった。膜厚140 nmのLa-STO層によって、YBCO層へのNiの拡散は防がれていた。
