講演情報
[16p-WL1_201-3]光濃縮技術を活用した神経変性疾患の診断・創薬の新展開
〇長島 優1、叶田 雅俊2,3,4、大坪 正史1、床波 志保2,3、飯田 琢也4,3 (1.浜医大光総研、2.大阪公大院理、3.大阪公大LAC-SYS研、4.大阪公大院工)
キーワード:
光濃縮、神経変性疾患、アミロイド線維
中枢神経系にアミロイド線維を形成する凝集性タンパク質は神経変性疾患のバイオマーカーとして重要である。本報告では、ナノボウル基板を用いた光濃縮技術を活用した高速なタンパク質凝集体の計測法を紹介する。本手法は、患者検体中のタンパク質凝集体の多型の識別を行うポテンシャルを持ち、疾患の診断技術として有用であると同時に、創薬標的探索への応用も期待できる。
