講演情報

[16p-WL1_201-8]膜透過性ペプチドを基盤とした生物物理・量子生命科学観点からの薬物サイトゾル送達技術

〇中瀬 生彦1,2,3 (1.阪公大院理、2.阪公大LAC-SYS研、3.阪公大ケミカルバイオロジー研)

キーワード:

膜透過性ペプチド、光濃縮システム、インクジェットシステム

本講演では、膜透過性ペプチド(CPPs)を基盤にした薬物送達法の技術開発について、生物物理・量子生命科学観点からの新規CPPs開発(毒素タンパク質由来ペプチド等)や、光濃縮(抗がん活性ペプチド送達等)、及び、インクジェットシステムを活用した標的細胞サイトゾル送達(IgG抗体送達への応用等)、また細胞外小胞の細胞内移行制御に関わる技術構築を中心に紹介し、将来の医療応用への可能性も併せて議論を行う。