講演情報

[16p-WL1_301-8]交流磁場の持つ抗腫瘍効果のメカニズム解析とがん治療への応用

〇梅村 将就1、岸 和人2、永迫 茜1、遠藤 美智子1、吉見 尊仁1,3、小山 薫1,4、中山 智宏5、山本 哲哉4 (1.横浜市立大学 循環制御医学、2.(株)リコー、3.横浜市立大学 口腔外科、4.横浜市立大学 脳神経外科、5.日本大学生物自然科学部)

キーワード:

交流磁場、悪性脳腫瘍、医療機器開発

我々は特定の周波数の交流磁場そのものが、様々な種類のがん細胞に対して抗腫瘍作用を有することを見出した。この交流磁場を予後不良の悪性脳腫瘍の1つである膠芽腫の治療に応用し、低侵襲な脳腫瘍治療装置の実用化を進めている。現在、ヒト用交流磁場治療装置の開発と共に動物用の交流磁場治療装置も作製し、がんに罹患したペットの患畜に対して治療が進んでいる。