講演情報

[16p-WL2_101-9]ALDプロセスε-Ga2O3膜形成に向けたアミド系プリカーサの反応機構

〇(B)新海 翔大1、中河西 翔1、早水 一朗1、大谷 知輝2、町田 英明3、小椋 厚志2、大下 祥雄1、沼田 敏典1 (1.豊田工大、2.明治大、3.気相成長)

キーワード:

ALD法、Ga2O3、量子化学計算

Ga2O3は結晶多形を有し、準安定相のε相において強誘電性を示すことが報告されている。
準安定相膜の形成には下地との格子整合、不純物や応力、そして温度などプロセス制御がカギとなる。アミド系プリカーサであるTDMAG(dimethyl amido) gallium)は、危険性が低く、炭素不純物が少ないことが期待される。今回はTDMAGの反応機構について発表する。