講演情報

[16p-WL2_301-6]位相オフセット法を用いた連続テラヘルツ波電場イメージングの高感度化

〇(M1)村上 大斗1、山本 拓己1、有川 敬1,2 (1.兵庫県立大院工、2.阪大院工)

キーワード:

テラヘルツ波、イメージング、位相オフセット法

光渦をテラヘルツ波帯に応用し、多重無線通信の実現に向けた研究が進展している。こうした応用の成立には、光渦の質を定量的に評価するため、その特異な位相構造を高速・高精度に可視化する手法の開発が必須である。前回の報告では、連続テラヘルツ波の電場の正負を可視化することに成功したが、得られる画像のSNに改善の余地が残されていた。そこで本研究では光学系内の1/4波長板の角度がSNに与える影響を検討した。