講演情報

[17a-PA1-5]キラルヨウ化鉛結晶における極性誘起

〇(M2)張 鍵1、寺澤 有果菜1、松尾 拓紀1、野口 祐二1 (1.熊大自教)

キーワード:

極性、キラリティ、有機無機ハイブリッド

本研究では、従来の無機材料と異なる設計指針で、新たな極性材料を創出することを目的とする。有機キラル分子であるアラニン [C₃H₇NO₂]をハロゲン化鉛 [PbI6]の無機骨格に導入した結晶を育成した。結晶構造解析により、極性点群に属することが確認され、さらに局所圧電応答測定により強誘電性を示すことが明らかとなった。