講演情報
[17a-PB3-2]水平電場印加による電位依存性カリウムチャネルKvAPの不活性化加速
〇野本 達也1,2、小宮 麻希1、寺島 美優1,2、真木 孝尚3,4、岩本 真幸3,4、老木 成稔5、平野 愛弓1,2 (1.東北大通研、2.東北大院医工、3.福井大医、4.福井大ライフサイエンス、5.福井大高エネ研)
キーワード:
イオンチャネル、人工脂質二分子膜、水平電場
電位依存性イオンチャネルは膜電位変化に応答してゲーティングし、活動電位発生を担う。従来、膜電位は膜厚方向のみと考えられてきたが、我々は膜面に平行な水平電圧を印加可能な人工脂質膜システムを開発し、水平電圧がチャネル活性を制御しうることを見出した。本研究では、ゲーティング特性が詳細に解明されているKvAPチャネルを用いて、水平電圧がゲーティングに与える影響を検討した。
