講演情報
[17a-S2_202-3]ゼロバイアスコプレナ型TlBr検出器に関する基礎検討
〇河合 雄祐1、須貝 優介1、田中 清志郎1、渡辺 賢一1、野上 光博2、人見 啓太郎2 (1.九州大工、2.東北大工)
キーワード:
半導体検出器、臭化タリウム
室温動作可能で高い原子番号・高密度の臭化タリウム(TlBr)は、高効率なガンマ線検出器材料として有望である。高分解能と有感体積の両立に有効なコプレナ型は、グリッド間電位差に伴う漏れ電流が課題であり、本研究ではグリッドバイアスをゼロとするゼロバイアスコプレナ型を提案し検討した。
