講演情報

[17a-S2_204-5]量子インスパイアード技術によるリチウムイオン電池正極材料の安定構造探索

〇橋口 和弘1、増田 裕寿1、溝渕 真名武1、實宝 秀幸1、中野 高毅2、山崎 久嗣2、齋藤 信2、菅 義訓2 (1.富士通、2.トヨタ自動車)

キーワード:

マテリアルズインフォマティクス、デジタルアニーラ、最適化

本研究では、富士通の量子インスパイアード技術であるデジタルアニーラ (DA) を活用した数理最適化技術とQuantum Espresso (QE) による密度汎関数理論 (DFT) 計算を組み合わせることにより、リチウムイオン電池正極材料の安定構造探索手法を検討した。最適化には、機械学習手法であるFM (Factorization Machines) とDA、遺伝的アルゴリズム (GA) を組み合わせたFM-DA&GAを用い、従来手法であるGAとの優位性を確認した。