講演情報
[17a-S4_201-2]QuadpodスキャナとHybrid-Loop周波数復調による溶融金属中高温AFM
〇(D)西脇 悠人1、宇都宮 徹1、一井 崇1 (1.京大院工)
キーワード:
溶融金属、原子間力顕微鏡、高速AFM
qPlusセンサを用いた溶融金属中AFMにより,200 ℃を超える温度域における溶融金属/固体界面の原子分解能分析を行った.高温での熱ドリフト耐性を高速スキャンによって高めるため,qPlusセンサの大きな質量負荷に対応可能な高速探針スキャナ(Quadpodスキャナ)と,低い共振周波数に対応可能な高帯域幅周波数復調法(ハイブリッドループ復調)を開発した.これらを組み合わせ,210 ℃の溶融Ga/PtGax界面における原子分解能分析に成功した.
