講演情報
[17a-WL1_301-9]電気化学インピーダンス法による細胞センシングにおけるCPEの影響
〇岸本 啓汰1、松林 悠斗1、宇野 重康1 (1.立命大)
キーワード:
電気化学インピーダンス分光法、細胞モニタリング、定位相要素
電気化学インピーダンス法による細胞センシングにおいて, 電極表面の粗さに起因する定位相要素(CPE)の影響をシミュレーション解析した. CPE指数の低下に伴い細胞基板間インピーダンスは上昇し, 脱顆粒反応の検出では感度ピークの僅かな低下と高周波側へのシフトが確認された. 本研究により, 実際の測定挙動に即した高精なシミュレーションが期待される.
