講演情報

[17p-M_278-16]チタン酸バリウム微粒子の常温・常圧合成

〇山口 正樹1、山本 孝2 (1.芝浦工大、2.防大)

キーワード:

強誘電体微粒子、常温・常圧合成

⽔酸化バリウム,チタン乳酸錯体,⽔酸化ナトリウムの各⽔溶液に反応促進剤を加えることにより,常温・常圧雰囲気でチタン酸バリウム微粉末を合成した.反応促進剤としては低沸点かつ低分子量であるターシャリーブチルアミンが適しており,その添加量はチタンに対して180倍程度を必要とする.適当な条件で合成した場合,異相として形成される炭酸バリウム量は,10%程度に抑えられる.