講演情報

[17p-M_278-7]強誘電媒体型HDDを目指した超高密度記録の可能性検討

〇鈴木 一平1、市原 貴幸1、大野 淳1、山口 省一郎2、渋谷 綾香2、由良 幸信2 (1.WD、2.NGK)

キーワード:

強誘電体記録、ハードディスク

高密度データストレージの重要性はますます高まっており、ハードディスクドライブ(HDD) に対する記憶容量増大の要求も一層強まっている。しかし、磁気記録型HDDにおける物理的制約が顕在化しつつある。そこで我々も、強誘電媒体型HDD開発を視野に、強誘電体薄膜への超高密度データ書き込みの可能性について検討を開始した。本研究では、強誘電体においても印加電場の極性反転タイミングによって分極サイズが制御できることを検証したのでこれを報告する。