講演情報
[17p-M_B104-10]単層カーボンナノチューブナノ薄膜の配向性と外部環境がリザバー素子特性に及ぼす影響
〇(M1)五十嵐 淳平1、石崎 裕也2、永野 修作2、江部 日南子3、松井 淳3 (1.山形大院 理工、2.立教大理、3.山形大理)
キーワード:
リザバーコンピューティング、単層カーボンナノチューブ、ナノデバイス
本研究では、リザバーコンピューティング (RC) の物理リザバー層として単層カーボンナノチューブ配向ナノ薄膜を提案し、その配向性及び外部環境がRC性能に及ぼす影響を検討した。配向・無配向それぞれのナノ薄膜はLangmuir–Blodgett法により作製した。波形生成タスクより、高い性能を示すためには配向性が必要であることがわかった。これは、SWCNT-PmPV間の多点ナノ接触がRC性能に重要であることを示している。
