講演情報
[17p-PA1-5]円形開口電極付き垂直配向液晶セルを用いたアレイ状q-プレートの試作
〇(B)清水 優羽1、高橋 泰樹1、工藤 幸寛1 (1.工学院大)
キーワード:
光渦、q-プレート、液晶
本研究では,垂直配向セルに円形の開口部を有する電極パターンをアレイ状に形成し,∆ε>0の液晶を用いる方法を検討した.円形の電極開口部において形成された放射状の斜め電界分布により液晶分子が配向することでq-プレートとして動作すると考えられる.セル厚50µm,Δn=0.1,円形開口電極の直径0.5mmの条件で偏光顕微鏡観察や光渦による暗点の観測を行い,q-プレートとして動作している可能性が高いことを示した.
