講演情報
[17p-PA6-3]近赤外蛍光体Ca2GeO4:Ni2+の広帯域発光
〇(M1)今井 優希1、土井 太直1、流谷 快翔1、石田 真敏2、大観 光徳1 (1.鳥取大工、2.東京都立大理学)
キーワード:
近赤外蛍光体
近赤外蛍光体CaGeO4:Ni2+の合成において、反応性の高いNiCl2原料を用い、さらにCaに対するGe組成比率を減らすことにより、 GeサイトへのNi置換の促進を検討した。Ge組成比率を減らと吸収スペクトルがシャープとなり、発光はブロードとなった。また内部量子効率は36%であり、Crを共添加していないNiのみを付活した蛍光体としては高い値を得た。
