講演情報
[17p-PB4-4]イオンビームアシスト成膜法によるLi(Fe0.7Mn0.3)O2薄膜の作製と電気化学的特性の評価
〇(B)榊 晴登1、篠田 健太郎1、片岡 理樹2、前田 泰2、稲田 康宏3、池之上 卓己1、川山 巌1、土井 俊哉1 (1.京大、2.産総研電池技術、3.立命館大)
キーワード:
IBAD、正極
希少金属使用量削減を目指し、Li(Fe0.7Mn0.3)O2薄膜をPLD法およびIBAPLD法により作製した。XRD測定の結果、両手法で作製した薄膜は(111)配向した無秩序岩塩(DRX)構造を有していた。IBAPLD法で作製したLi(Fe0.7Mn0.3)O2薄膜の充放電試験を実施し、サイクル数に応じて容量が30、40、50 mAhg-1と変化する挙動が観測された。当日は、サイクリックボルタンメトリー、XAFS、および交流インピーダンス測定の結果を含め、Li(Fe0.7Mn0.3)O2薄膜の電気化学特性について詳細に議論する。
