講演情報

[17p-WL1_301-3]培養神経回路網を理解するための柔らかいバイオエレクトロニクス

〇酒井 洸児1,2、山田 康博1,3、田中 雄次郎2,4、後藤 東一郎1,2、高橋 陸1,2、水野 陽介1,2、大友 泰輝1,2、稲垣 卓弘1、稲葉 謙介1,3、田中 あや1,2 (1.NTT 物性研、2.NTT BMC、3.NTT TQC、4.NTT 先デ研)

キーワード:

培養神経細胞、グラフェン、微小電極アレイ

ニューロモルフィック計算の基盤として生きた神経細胞の理解を深めるために、柔軟な構造物とMEAを用いて、培養神経回路網の形状を制御し機能を計測する2デバイスを紹介する。1つ目は微小流路で軸索を誘導し、軸索の信号を計測する技術。2つ目は自己組立てによりMEAの電極を立体化し、細胞凝集塊を安定に包み込みつつモジュール型回路網を形成する技術を紹介する。