講演情報

[17p-WL1_301-5]リザバーコンピューティングに基づく予測符号化モデルによる多感覚統合とノイズ適応型神経計算

〇香取 勇一1 (1.公立はこだて未来大学)

キーワード:

リザバーコンピューティング、予測符号化、多感覚統合

予測符号化は,大脳皮質における知覚を予測と誤差の相互作用として説明する計算原理である。本講演では,非線形ダイナミクスを有し最小限の学習で機能するリザバーコンピューティングを用いた予測符号化モデルを紹介する。提案モデルは,聴覚・視覚情報を処理する複数のリザバーから構成され,多感覚統合とノイズ条件に応じたロバストな処理を実現する。