講演情報

[17p-WL1_301-6]光発振器ネットワークを用いた組合せ最適化と脳型情報処理への展開

〇稲垣 卓弘1、稲葉 謙介1、山田 康博1、本庄 利守1、生田 拓也1、米津 佑哉1、風間 拓志2、圓佛 晃次2、梅木 毅伺2、合原 一幸3、武居 弘樹1 (1.NTT物性研、2.NTT先端集積デバイス研究所、3.東京大学)

キーワード:

スパイキングニューラルネットワーク、縮退光パラメトリック発振器、脳型情報処理

我々はこれまで光を用いた新しい情報処理技術の創出を目指して、大規模な光発振器ネットワークを用いた組合せ最適化問題の解探索に取り組んできた。近年は2つの光発振器を用いて人工光ニューロンを構成することで、任意のネットワーク構造を実装可能な光スパイキングニューラルネットワークを構築している。本発表では、光発振器ネットワークを用いた脳型情報処理に関する最新の研究成果について紹介する。