講演情報
[17p-WL2_201-5]量子センサの高性能化のためのダイヤモンドメタレンズ
〇大前 雄三1、佐藤 匠真1、吉田 健治2、山野 颯2、旦野 克典2、岩見 健太郎1 (1.農工大工、2.トヨタ自動車株式会社)
キーワード:
メタレンズ、NVセンター
ダイヤモンド中 NV(Nitrogen-vacancy) センタを利用した磁場センサは,常温大気圧下で高感度に磁場を測定できるが,臨界角の小ささに起因する蛍光取り出し効率の低さが課題である.これを解決するため,ナノ柱を周期配置した構造で屈折レンズ同様の波面制御を可能とするメタレンズの採用が提案されている.本研究では,ダイヤ基板表面に直接メタレンズ構造を形成するとで,蛍光取り出し効率の向上を目的とする.
