講演情報

[17p-WL2_301-9]SSB変調器を用いたステップ状周波数掃引による自動補間デュアルEOコム分光システムによる吸収線の取得

〇(M2)宍戸 彩光1、日達 研一2、石澤 淳3、西川 正1 (1.東京電機大、2.NTT物性研、3.日本大)

キーワード:

光周波数コム、デュアルコム分光法

近年、高速・高精度なデュアル電気光学変調コム分光法が注目されている。高性能な分析には、広いモード間隔で帯域を確保しつつ輝線間隔を補間する必要がある。既報のSSBMによる連続周波数シフト法は、SSBM駆動RF信号掃引の非線形特性により周波数精度が制限されていた。本研究では、SSBM駆動RF信号を100MHz間隔でステップ掃引し、データを自動結合するステップ状自動補間システムを構築した。