講演情報

[18a-M_101-2]Sn系二次元ペロブスカイト化合物に及ぼすアルキルアンモニウムの鎖長と等級の影響

〇(B)本間 沙奈苗1、柳田 真利2、白井 康裕2、藤田 正博1、陸川 正弘1、竹岡 裕子1 (1.上智大理工、2.物質材料研究機構)

キーワード:

Sn系ペロブスカイト、二次元ペロブスカイト、相転移

Sn 系二次元(2D)ペロブスカイトは、非鉛ペロブスカイト材料として注目されているが、安定性や光学特性に及ぼす有機アミンの影響は明らかになっていない。本研究では、鎖長と等級の異なるアルキルアミンを用いて、Sn 系 2D ペロブスカイト化合物を作製し、安定性と光学特性の制御指針を得ることを目的とした。その結果、アミンの等級や鎖長が層状構造や光学特性に影響し、特に短鎖アルキルを有する化合物では他と異なる相構造を示した。