講演情報

[18a-PA2-8]リアルタイムじゃんけんシステム構築に向けた学習回路の開発

〇(B)佐藤 颯太1、西川 翼1、福田 峻大1、長谷川 剛1 (1.早大先進理工)

キーワード:

リザバーコンピューティング、物理リザバー

じゃんけんをしている手をカメラで撮影すると、出す「手」に依って、フレームに占める手の面積の変化の仕方が異なる。この面積を電圧に変換して時系列データとして物理リザバーに入力すると、グー・チョキ・パーを判別できる。この面積変化を利用すれば、じゃんけん動作の途中で相手の「手」を予測出来る可能性がある。本研究では後出しにならないじゃんけんシステムの構築を目指しており、今回は、じゃんけん動作の途中で相手の「手」をリアルタイム判定する回路について報告する。